Old Folks

社会保険労務士法人 礎

  社会保険労務士法人礎のブログ

I Wish I Knew

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先日、家族で旅行に行ったのだが、15年前に行った宿を予約した。もう15年経つので、あまり記憶がなかったのだが、唯一家族が共通して覚えていたことがある。それは、あの忌まわしきビンゴ大会。「あのビンゴ大会やったホテルだよ!」と言うと、「ああ!Wiiのところね!」と他の人が聞くと全く繋がらない会話で納得するほど、私たちにとってそのホテルの記憶はビンゴ大会だった。当時は任天堂Wiiが販売された頃で品薄状態が話題になっていた。そのホテルの壁にビンゴ大会のチラシが貼ってあり、なんと景品にそのWiiがあるという。「え?本当にWiiが当たるの?」ともらった気になっている妻に、当時小学生だった息子もノリノリだ。当然、私たちはWiiは手に入れることはできなかった。ただ景品が当たらなかった以上に、非常に悶々んとした気持ちが重く残像となったのを思い出す。あの悶々とした思いは何だったのだろうか・・・

 

今回、チェックインしてエレベーターに乗ると、なんと、20時30分よりビンゴ大会開催のチラシが貼ってある。蘇るあの時の記憶、もうその手には乗らないとビンゴ大会のチラシを横目に部屋に入った。夕食でいい具合にほろ酔いになった私は、全く飲まない妻と息子と一緒に売店に寄った。レジ横にビンゴカードが置いてあり、酔っていたことも手伝って3人分のビンゴカードを買ってしまった。15年前にあんなに痛い目にあったのに、まんまと今回もビンゴ大会に参加してしまった。今回も高価なテレビゲームが「ラッキーセブン賞」として景品になっている。ラッキーセブン賞?7が出るとなんかあるのかな?しかし、私のビンゴカードには7は無い・・・ゲームが始まってしばらくすると、まだ、私のビンゴシートは真ん中の「FREE」部分が空いているだけなのだが、「さあ!ラッキーセブン賞は次の番号で最後になります!」と言っている。思い出した・・・心の中に残像となっている悶々とした重いものが・・・「ラッキーセブン賞」とは、たった7回でビンゴを成立しなければならないということだった。それは無理でしょう!ビンゴの確率を調べたサイトを見つけたのだが、7回で上がる確率は、0.0073%だという。他のサイトで調べると年末ジャンボ宝くじで100万円が当たる確率より低い。

でも、もしまたこのホテルに行ったら、きっとビンゴ大会やるんだろうなぁ・・・笑

 

Birks Works

カレー屋さん

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アメリカ イエローストーン

 

7〜8年前から夢見ていることがある。自分の職業人生はカレー屋さんで終わるということ。私が子供の頃は土曜日も学校があった。そして我が家の土曜日はなぜか決まってカレーだった。次の日が休みだという楽しみとカレーの匂いがいうことのできないコラボレーションとなり。カレーの土曜日が大好きだった。そして何よりも、共働きだった我が家は土曜日は母親が家にいた。自分の中の「土曜日観」は特別な日になっていたようだ。

翌日の日曜日は両親は遅くまで寝ていたが、休みに遅くまで寝るという感覚がない私は早く起きて家中を飛び回っていた。そして、弟たちと土曜日のカレーに牛乳を足して日曜日の朝もカレーを食べた。そうこうしていると近所にある教会の鐘が鳴り出す。両親が寝ている中、その鐘の音に誘われて教会の日曜学校に行った。

そんな思いがあったからか、最後の仕事はカレー屋の店主になりたいと決めている。しかも、1週間に1日しか開店しないカレー屋さんの頑固な店主だ。会員制のカレー屋さんで、疲れたお客さんの話相手になるようなお店・・・そんなことを夢見ている。

しかし、1週間に一日だとカレー1杯2万円くらいにしないと採算が合わない。早速、ここでつまづいている・・・・夢には金がかかる(笑)

The Jumpin' Blues

傘が足りない・・・f:id:bonzo11:20210926174314j:plain

アメリカ サンタモニカ

先日、免許取って間もない息子の運転で妻と私とで買い物に出掛けた。車に乗り込むときは曇り空だったのだが、なんとなくどんよりとしてきた。そして、ついにパラパラと雨が落ちてきた。「傘どうしよう・・・」という妻に、「傘はトランクに二本だけは入っている。」と言うと、「さすがお父さん。」と言う妻。1本足りない状況に、「さすが」と答える妻に一抹の不安を感じる。

雨は更に強くなってきて、ワイパーも早回しにしないとならないような状況になってきた。すると、「お父さん、この雨じゃかなり濡れちゃうからビニール傘を買った方がいいんじゃないの?」と言ってくる。息子も、「あそこのコンビニ寄る?」と聞いてくる。この雨はびしょ濡れになるよと親切な母子がしきりに心配してくれる。心優しい妻と息子の言葉に、「傘を買おうかなあ・・・」と思い始めた。

しかし、私の中にある疑問が湧いてきた。なぜ、私が傘を買わなければならないのだろうか・・・トランクの傘は、私が入れておいたものなのだが、なぜか2本の傘は妻と息子の分になっている。恐ろしい世の中だ・・・

 

 

I Had The Craziest Dream

炭酸水メーカー

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個人的にかなりの節約モードに入っている。でもこの状況も楽しもうと色々と工夫をしている。先日も書いたが、大型スーパーで格安のビールを見つけて買ってきた。決して旨いとは言えないのだが、この問題を解決すべく昔ながらのコップを見つけてしまった。小さなグラスで、日本のビールブランドが印字されているやつ。昭和の定食屋にあるような代物。これに注いで飲むと、魔法にかかったように旨くなる!間違いなく気のせいだが、気のせいでも旨ければいい。これでビール問題はかなり解決し、かなりの節約になった。もう一つ問題なのは、ハイボール問題だ。格安ハイボールを探すが、なかなか見つからない。そんな時、炭酸水メーカなるものを発見した。500MLが35円程度で作れるらしい。ただ、そのマシンは1万円位かかる。悩んだ挙句、ついに清水の舞台から飛び降りることにした。この炭酸水メーカーと安いウイスキーがあれば、マイハイボールを作ることができるわけだ。これは大正解だった。簡単に炭酸水が作れるので、面倒臭さがなく美味しくマイハイボールを楽しめる。しかも電気がいらないので、外に持って行くこともできる。私はしないのだが、バーベキューなどアウトドアの時にもマイハイボールを作ることができるということか。
子猫たちの水問題を解決し、ビール問題、ハイボール問題も見事に解決して、大分財布が楽になった。逆境を楽しむ・・・・しかし、酒を止めればいいだけか・・・・無理だそれは。

 

Once In A While

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エストニア タリン

 

ウォーターサーバーで水を宅配してもらっているのだが、最近かなりの消費量になっている。この原因は、我が家にやって来た子猫たちだ。過保護にされている子猫たちはこのウォーターサーバーの水を際限なく与えられている。子猫たちを迎える時は、費用は全て妻と息子が支払うと宣言していた。ところが、子猫たちの餌は愛犬の餌と一緒に定期配達にしたら支払いも私になっている・・・・よくある話だ。しかし、この餌と水は私の財布に打撃になっている。

そんな時、コンビニに寄った時に2Lの天然水を手に取ってみると、なんと100円で売っている。え?たまに買う500MLの天然水も100円なのになんで??早速、家族にこの大発見を意気揚々に発表すると、そんなことは知っているという。どうも、中身よりもほとんどペットボトル代なのでこのような現象が起こるらしい。
それから数日後、この水の消費問題を解決すべく更に安い水を探しに近所にあるアメリカ発の大型スーパーに行くことになった。大きなカートを引きながら、目的の居場所を探す。すると、1本80円台のビールを発見してしまった。ベルギーのビールなのだが、これは安い!1ケースを空のカートに入れてしまった。いつも220円くらい払っているのに、これは安い。そして、水のコーナーに行くと大量に色々な水が置いてある。勿論、単価が60円台と一番安い水を2ケースをカートに入れた。大量に購入する他のお客様を横目で見つつ、ビールと水しか入っていないカートでレジに向かう。恥ずかしい・・・いやいや、背に腹は変えられない。

家に戻り、水の味は大丈夫なのだろうかと話題になるが、私は知っている。キンキンに冷やしてしまえば、大抵のものは大丈夫。ベルギーのビールも勿論美味しい。コツはキンキンに冷やすことだ・・・・

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Summertime

健さんf:id:bonzo11:20210810204714j:plain

エストニア タリン

 

先日、何気なくつけたテレビで「遥かなる山の呼び声」がやっていた。昭和の名優高倉健主演の映画だ。10代の頃から健さんが大好きで、健さんの映画は初期のものを除いて随分と観た。やっぱり健さんはいいなあ・・・こんな風に生きたいなと見入ってしまう。

息子が戻って来て、「何でこんな暗いの観てるの?」と言われてしまうが、私にとっては全く暗くない。むしろ、ハッピーエンドだと言うが、「でも、人を殺して逃げる話でしょ。」と一刀両断。確かにそうだが・・・捉え方が随分と違うものだ。

そして数日後、「遥かなる山の呼び声」が影響して、「幸せの黄色いハンカチ」を観た。最初に観たのが中3の修学旅行のとき。それからセリフも覚えてしまうくらい観ているのだが、やっぱり感動してしまう。最後、夕張で健さん倍賞千恵子が再会するシーンが大好きで、カメラも二人の間に入ってはいけないと言わんばかりに遠くから撮っている。このシーンは何度観てもほっとする。息子がまだ小さい時に、夕張の「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」に行ったのを思い出す。あの赤いファミリアが置いてあり、黄色い紙にメッセージが壁いっぱいに貼ってあった。

そして、昨日、「鉄道員」を観た。健さん小林稔侍はいいコンビだったなあ・・・そして、この映画は広末涼子がとてもいい。大竹しのぶも最高だ。この舞台となった幾寅駅(映画では「幌舞駅」)にも家族で行った。あの志村けんが泥酔して暴れただるま食堂も残っていた。懐かしさに浸りながら、ふと気づくと妻も息子も部屋にいない。しばらくすると、息子が部屋に入って来て、「『鉄道員』終わった?」と聞いてくる。妻も息子も「鉄道員」が暗いのでいなくなったようだ。

妻と息子は、「ハリーポッター」が好きで、昔勧められるので観てみたが、最初の30分くらいでダメだった。その後、3度チャレンジしたが結果は同じ。

今日は、少し軽めに「南極物語」にしよう・・・いやいや、「あうん」もいいなあ・・・